学校では教えてくれない!
30代40代50代のための「お金の教養

あなたの
人生がより豊かになるように、
専門家(
プロ)の経験・知恵をご活用ください。

30代40代50代の方に必要な資金

①万が一の保障+②将来への備え

ファイナンシャルプランナーの山本 功と申します。これまで、20年間、30代40代50代の方を中心に、1000件以上の「お金の相談」を行ってきました。以下は、20年の経験・知恵で得られたエッセンスです。必ずあなたの人生にも役立つ話ですので、ご覧ください

 お金の問題は、「家計」とか「保険」とか「投資」とか、別々に考えていると「本質的な問題解決」には至りません。全体、バランスを考えることが重要です。

物事には「原理原則」がある
まずは、それを
知ること!

 もしあなたが、ダイエットを成功させたい場合は、「食事制限」「適度な運動」「毎日継続」の3つが「原理原則」です。同じように、資産形成を成功させたい場合は、「長期」「分散」「積立て」の3つが「原理原則」になります。もちろん例外もありますが、それとは違ったアドバイスをする人(業者)がいます。食事制限なんてしなくて良いですよ、運動もいらない、3日で、誰でも、楽して痩、せられる「魔法の薬」がありますよ、「すぐにお金儲けが簡単にできますよ」とか色々。でも、そのアドバイスは嘘、です。業者があなたをわざと、迷子にさせて本当は役に立たない「魔法の薬」を売るための嘘、です。それに気づいてください。

「無理なく継続できる仕組み」を作ること、は可能です。

「短期的な視点」と「長期的な視点」
視点の違いが
大きな違いを生む!

あなたのお金が働いてくれる時間
それを
20年だと考えているのか?
それを50年だと考えているのか?
それによって
人生
大きな違い」が生まれてきます!

例えば、現在40歳の方が、60歳までに「老後資金の準備」をしたとします。この場、お金の運用期間は何年ですか、20年ですか?いや、それは違います。

 40歳から60際までの20年が「積立て期間」で、60歳から70歳まで10年が「据え置き期間」、そして70歳から90歳まで20年取り崩し」した場合は、合計50年になります。

 あなたが、もし30代40代50代であれば、まだ約50年(半世紀)、お金を運用する時間」があります。お金=時間=命です、だから真剣に考えて欲しいんです。

50年間で、お金はこれだけ増えます
この「
時間」を有効に使えるか?
これが
大きなポイントになります

過去50年間で、外国株式は54倍、国内株式は25倍、国内債券は13倍、海外債券は6倍に増えています。日本では20年以上も続く、ゼロ金利(超低金利)が異常なんです。

でも、銀行預金(ゼロ金利)では増えません
ゼロに何を掛けてもゼロ、だからです

日本人のお金の貯め方➡これで本当に良いのか?

 日本の家計の多くは、ゼロ金利の銀行預金、超低金利の保険でお金を貯めています。
昭和の時代、親の時代には金利が6%とか7%とかあったので良かったんですが・・・

世の中のお金の流れは大きく変わりました。それは日本から、世界へです。

この変化を、人生に賢く取り入れることができるか、どうか?

日本にお金を置いていても、活躍の場所がなくなっています。

つもり、家計のゼロ金利の貯蓄、超低金利の金融商品では、

お金が失業状態」になっています。

もっと効率的にお金が活躍できるように、

お金の置き場所」を真剣に考える時代です。

人生には
「変えられなもの」「
変えられるもの
がある。だから、
「その
違い」を知ることが大切!

宇多田ヒカルは、17歳から知っていた。
変えられないことを受け入れる「
冷静さ」を
変えられることを変える「
勇気」を
そして、その違いを知る「
知恵」を

あなたの人生を
より豊かにするために
<変えられないこと>
変えられること

 テレビCM、インターネットの情報、営業マンの話ばかりを信じていたら、あなたの人生は良くなりません。情報過多の時代です、雑音(ノイズ)に惑わされないでください。

時代の変化」によって医療保険の
考え方」も変わってきています

かつては、入院した場合に日額5千円とか、1万円が給付される医療保険が一般的でしたが、今では「一時金」で10万とか、20万とか給付される形に変わってきています。その理由として、「入院日数が短縮化」されてきているから、です。短期入院のため、一時金で給付を受けた方が良いケースが目立ってきています。日帰り入院、検査入院にも対応してくれる保険会社もあります。

時代の変化」によってガン保険の
考え方」も変わってきています

その一方で、ガン保険では一時金で100万円とか、200万円とするのか?金が支払われるのが一般的でした。でも、ガンに罹った場合に、100万円、200万円で治療費などは足りるのでしょうか?実際に、どんなガンに罹るのか、どんな治療をするのか?治療期間は?などによって、大きく変わってきます。そこで、ガンの治療を受けている期間は、毎月10万円とか、20万円とかが支払われる形が出てきました。これにより、例えば、治療が長期化した場合に、毎月10万円×5年間=600万円など、長期間の保障が受けられます。

日本の多くの家庭では
「終身保険」に加入されていますが

時代が変わっているのに
保障の内容が変わらない
それで、本当に大丈夫ですか?

テレビCMなどで、「一生、保険料が変わらない」終身保険と聞くと、何となく安心、お得のようなイメージを受けるかと思いますが、時代が変化していくのに、「保障内容もずっと同じ」、というデメリットもあります。実はこれが大きな盲点にもなります。

支払う「保険料は同じ」なのに、
保障が3倍
解約返戻金は3倍以上
なぜ、こんなことができるのか?

 この仕組みのポイントは「長期・分散・積立て」です。パンフレットには書いていなかってり、営業マンは教えてくれない「秘訣」も存在しています。

これで万が一の「保障と、将来への「資産形成」を、同時に実現できます!

  日本全国で行われている「お金の相談会」、その実態はどうでしょうか?お客様からお金を預かっても、日本にはお金の運用先がありませんゼロ金利ではお金が増えないのに、金融機関は「手数料」だけもらう。これでは、お客様に何のメリットもありません。

だから、意味不明なセールストークが繰り広げられているのです。なぜならば、ゼロに何を掛けてもゼロです。だから、こんな相談会はお金と時間のムダです。

 金融機関の本来、あるべき姿はお客様から、お金を預かったら、それを最大限に増やす努力をして、そこから一部の手数料をいただいて、買い手(消費者)も、売り手(プロ)も、社会も良くなる仕組みを築くこと、それが、本来の役割・使命のはずです。

 それが、今の日本には失われてしまっている、のかもしれません。

 

 かつての近江商人は、買い手よし、売り手よし、世の中よし、の商いを心掛けていたと言われています。これを実現するために、知恵を絞っています。

欧米では「良い人生を送る」ためには
3人の専門家を見つけるように
言われています。3人とは?
医者・弁護士・
FPです。

ここまで、ご覧いただきありがとうございます。

後はお一人で色々勉強して、できる方もいらっしゃるかと思いますが

お金の知識には、盲点落とし穴がいくつもあります」

よろしければ、専門家の知識、経験、知恵をご活用ください。

あなたの時間、労力、お金の節約になると思います。

独立系FP
(ファイナンシャルプランナー)

監修 山本 功
神奈川県出身 1972年生
元高校野球児

<好きな音楽>
サザン、ミスチル

<好きな映画>
「ショーシャンクの空に」
「ニューシネマパラダイス」

プロフィール・志

 20代の後半に、学校では教えてくれなかった「お金の勉強」をはじめました。ところが、海外にまで証券口座を開設して投資を実践しても全然うまくいきません。

 インターネットなどの情報を鵜呑みにして、投資のやり方、考え方が間違っていいたんですが、なかなか1人ではそれに気づきません、俗にいう「投資マニア」だった時期だと思います。

 その後は、FP資格を取得、30代40代の方を中心に、お金の相談を1000件以上受けました。最終的には自分で保険代理店の経営まで行いましたので、保険業界の裏側もよく分かります、現在は独立系FPに。

 人生には「貯蓄」も「保険」も「投資」も必要です。

 問題は、そのバランス、やり方、考え方。特定の銀行・保険・証券会社に相談しても、彼らは販売のプロであって、本当のお金の専門家ではありません。実は、日本にはお金の専門家はほとんどいません。

だから、20年前から現在でも、それを目指しています。

「無理に売るな」

「客の好むものも売るな」

客のためになるものを売れ」

松下幸之助氏の言葉

ご相談は無料です!
Zoom相談 無料(交通費も移動時間も掛かりませんので)
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あなたの「スキマ時間」を
有効活用してください。



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